機能性表示食品 讃岐もち麦 ダイシモチ500g×6個セット 食物繊維が白米の約30倍!
商品詳細
讃岐もち麦、ダイシモチ。気になる食物繊維が、白米の約30倍!
★ダイシモチってなに?
ダイシモチ麦は、香川県善通寺市内の国立研究開発法人 農研機構西日本農業研究センターが平成9年に開発した「もち性の強い大麦(裸麦)」です。善通寺にゆかりのある弘法大師にちなみ、大師もちから「ダイシモチ」と名付けられました。
裸麦には「もち性」と「うるち性」があり、その違いはでんぷんです。 パサパサした性質のデンプンを全く含まないものを「もち性裸麦=もち麦」と呼んでいます。 つまり、もち麦は粘性が強いため麦飯独特の「ボソボソ感」が無く、粘り(もちもち性)のある優れた食感を持っています。
さらに、同じもち麦でも品種によって特徴に違いがあります。「ダイシモチ」は噛むと甘みがある、食感モチモチプリプリで良い、冷めてもおいしいという特徴があります。
2019年9月から機能性表示食品として認定されました。
機能性表示食品届け出番号:E193
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=41912100230201
[上記ページより抜粋]
当該製品が想定する主な対象者:食後血糖値の上昇が気になる成人健常者及びおなかの調子を整えたい成人健常者
「当該製品の機能性に関する届出者の評価」
・食後血糖の上昇抑制効果の指標である食後血糖のピーク値と食後血糖の上昇曲線下面積(AUC)値の二つの値について評価を行ったところ、4報においては両指標で有効性が確認され、1報においては食後血糖のピーク値において有意な低下が報告されていました。
・おなかの調子を整える。大麦β-グルカンを含む試験食において、短鎖脂肪酸に関しては4報中3報で、水素に関しては6報すべてで有意な増加が確認されました。GLP-2についても有意な増加、糞便に関しては重量増加、pH低下について有意でありおなかの調子を整える機能が明らかでありました。
機能性関与成分:大麦β-グルカン3g
本品は大麦β-グルカンが一定の範囲内に収まるよう製造・出荷等の管理を実施しています。しかし、本品は単一の農産物が原材料である加工品のため、気候や栽培条件によって大麦β-グルカンの含有量が表示されている量を下回る場合があります。
- 商品コード
- A8410-0129
6,000pt
注意事項 | ●1日辺りの摂取目安量 1日1回、本品65gを目安にお召し上がりください。 ●摂取の方法 本品65gを目安に、同量のお米に混合して炊飯した麦ごはんを1日1回お召し上がりください。 ●摂取上の注意 多量に摂取、あるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。また多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日当たりの摂取目安量を守ってください。 ●本品は、事業者の責任において特定の保険の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届け出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画しているもの含む)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談して下しさい。 ●体調に異変を感じた際は摂取を中止し、医師に相談してください。 ☆おいしい麦ごはんの炊き方 1混合割合:お米に対して2~3割混ぜてください。 2洗米:お米と混ぜて洗米してください。 3水加減:精白米だけのときより少し多め(お好みにより増減してください)。浸漬時間は長目にとってください。 4蒸し時間:やや長く蒸し時間をとり、よく混ぜほぐすといっそうおいしく召し上がれます。 |
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配送方法 | 通常 |
申し込み受付開始日 | 2019/10/1 |
申し込み受付終了日 | 2020/6/30 |
事業者情報
株式会社サワヤ総本店
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